2014年12月27日

世間に名を轟かせる (未遂)

最近思うのに、
無名のままにおわってもどうという事もない、
と。

それがすっと受け入れられるようになってきた。
これを、歳を取ったというのかもしれない。

社会から傑物と思われたいし、それだけの活躍をしたい
それだけの自分でありたい、そうあることができる
という意欲は若いうちにはあった。

ただ、世間一般にこういう場合のイメージとして
有名になる、とか、一番になる、という事だろうが
それは出来合いのフィールドでの話という事になる。

自分の場合には、世間の気づいてないものを見つけ出す、
(考え方、事象への光の当て方などについて)
いわば社会学的事案で世の中に光を当てたいと
思ってきた。

不遜を顧みず言えば、
孔子が世の中に送り出したようなもの目指した
という事になる。

物理の世界で言えば、
コペルニクス、ガリレオ、ニュートン、アインシュタイン
という事である。

無論、彼等は子供の時からの大天才であったようであり、
当方とは比べようもない。

ただ、追い求めようとしたのは、彼等のような結果というより
彼等のようなモノの見方、それまでの常識からは出てこない、何か、
という事であり、その何かを具体化しようとする姿勢である。

歳をここまで重ねて、
その姿勢は確かに追い求めてきたのであり、
いまここまでの所結果に繋がってないという事は事実であっても
それを口惜しいと思うつもりもなく、
まあ、そんなことは世間に一杯あると感じているという事だ。

大事なことは、自分の信じる事を一生懸命やることであり、
それが回りに迷惑をかけなければそれでいいのではないか。

そういう見方になってきたという事である。

そんなわけで、冒頭に書いた通りに無名のままに終わりそうだ。
(笑)

せめてもの、「セミのションベン」がこの記事という事になろうか。
(笑)(笑)

ただ、一方で、感じるに

若いうちは「世間をあっと言わせる」という衒気は必要だろうし
その意気込みがないと、自分自身の生き方としても輝かない。

という事で、ガンバレ 若い人たち。
posted by 得鰤日々 at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年12月25日

ガンの再発(リンパ節)

本日、通常CTによる定期検診。

前回9月の定期検診あたりから飲食時などに咳が出始め
ガンの影響を疑ってはいたが
何となく食道への転移をイメージしていた。

本日の検診結果は、リンパ節の肥大が見られるということ
前回9月の時には問題なしという事だったが…。
ガンの増殖は細胞分歴なので、倍々で増える。
ガン細胞そのものは小さいので最初は目立たないが
1,2,4,8,16、32、64と増えているわけで
ある時目に付くようになると、大きくなるのは早い。

再発が本当だとなると、放置しておけば酷くなるのは早い…。
だろう。この記事をここまで書いて気づいた。



夏の終わり頃の咳の出始めは、
モノを言い始めるタイミングだとか
食事の時だとかという事で必ずしも状況は特定できなかった。

それがここへ来て
どうやら水分を取るときに気管の方へ誤飲しそうになる感じ
という事に状況特定できる感じになっている。

ツバ(?かどうか、なんとも言えないが、喉の液分)が
気管の方に行きかけたという感じの違和感が突然に起こることもある。

それを防ぐために、咳が出る、という感じである。
出始めると、数回の咳が2〜3分毎に出て、
しばらくすると収まる。
全体として概ね10〜15分の間かと思う。



その他にもなんとなく従来より疲れやすいとは感じていて、
うすぼんやりとガンの影響をイメージしていた所はある。
9月以降は、いつか内視鏡で食道ガンの検査をうけてみよう
とおもいつつ過ごしていた。



今回のリンパの肥大は少し虚をつかれた感じである。
が、いわれてみればもっとも自然でもある。
肺ガンの手術の時に、リンパへの転移も確認されており
一つ取り残しがあり、それへの放射線治療も行った。

その放射線治療をどうするかで、岡山の重量子線センター
(★)へセカンドオピニオンを聞きにいったりもした。

ただ、リンパ節への転移があったという事は
ガン細胞が全身に撒かれているという事で、
どこに転移があってもおかしくはないというイメージであった。
なぜかリンパ節の肥大というイメージは薄く
結局重量子線の治療(300万ほどかかる)は選ばず
県病院の放射線治療ですませた。
ただ、その放射線治療は他への影響も考えられる
という事で、本来の線量より随分と少なく終了させた。
本来70グレイくらいの所を、25グレイくらいで終了
という記憶がある。

医者からは、放射線と化学療法(制ガン剤)の併用
を薦められたが、それは断った。
制ガン剤は基本的に細胞の増殖を抑える毒であり、
正常な細胞にも働きかけるからである。

いろいろと本も読んだが、制ガン剤による延命は
概ね制ガン剤による闘病期間分という感触をもった事にもよる。
統計的なデータはいろいろあるが、
特定個人に対しては、結局制ガン剤が効くか効かないかは、
やってみないと分からない。
一方、制ガン剤の副作用(QOLの低下)は確実にやってくる
と考えた。

放射線、あるいは重量子線による治療も、治療の時点では
正常に見える部位にあてるので、効果は先にならないとわからない。
つまり、結局そこが後で肥大するのかどうかという事である。

もう少し放射線治療をやっておけば、あるいは重量子線の治療なら
今回の肥大はなかったのか?
それは結局わからない。
ただ、今回の肥大の様な事実に直面すれば、
あの時やっておけば?、と考える事にはなるのも事実であり
それは予見の範囲ではあった。



今後の制ガン剤については、分子薬治療、あるいは普通の化学療法
と2つの選択肢があると説明された。
分子薬治療については遺伝子の型で効くか効かないか分かれる。
今回、保管していた細胞から遺伝子判定を実施するとの事。

ただこれは昨年、手術後の方針検討で、分子薬治療なら
放射線と併用してみたいのだがと申し出たところ
医者からエライ不快顔で、放射線をやらない方針なのに、
検査だけひとまずという事はしません、と言われた。
こちらとしては極めて当然の判断のつもりだったが
医者がやらないという以上、それ以上は口論になるだけである。

他の病院に回って意見を聞く、あるいは遺伝子の型の調査を依頼
というのもいろいろと心理的影響があり、実施しなかった。

たわいないと言えば たわいない心配ではあるが
他の病院へ行って、どう説明するのか、
またそういう検査をやってくれるものかどうか。

検査の結果がでて遺伝子の型が分子薬治療に適しているとして
それはどこで治療するのか?結局県病院か
そうなったときに、他で検査したという事をどう医者が判断するか。
聞き分けよく、ああそうですかとなるのか。
あまり気分を害さないだろうか。

などなど、考えてしまうわけである。


さて、ここまで書いて夜も更けており(2:44am)
一旦閉じることにする。

昨年の春、色々と本を読んで考えた結果、
制ガン剤治療を選択せず、ただ、どうやら食事は影響があるかと
野菜ジュースだけはなんとか続けてきたが
それも効果があったのかなかったのか。

もっとも、ISOの審査の仕事を再開し、結局生活も不規則で
排便時の便の状態もあまり良くもなく
(野菜ジュース生活の始め、6月頃?は素晴らしい便だった。
 切れもよく、カタサ形、理想的な感じ (笑))

審査ともなれば、
食事もホテルまわりで調達できるものに限られる。
睡眠も不規則になりがち、
結局、こっちの「生活態度」の方がよくなかったのかもしれない。

ホテルでの食事も極力生野菜を取る一点だけはなんとか守ったが
まぁやっぱりあまり効果はなかったのかもしれない。
フコイダンも摂取忘れをしがちだったし。

まぁ、もう考え、書く事に充足してしまった。
本当はやらなくちゃいけない事務作業があるのだが、
また、明日。目覚めてから、という事にしよう。

本当はイケナイ事かもしれないが、今日買った
一番搾りPremiumをエンジョイして床につくことにする。

おやすみなさい。
posted by 得鰤日々 at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014/12/24 散財

県病院で、ガンの再発の可能性ありと言われてから
(再発とはいえ、肺ガンそのものでなく、周辺リンパへ)

いろいろ散財してしまった。
まぁ、別に診断のせいでということもなく
年末には、と考えていた事ではあったのだが。

まずは、Xmasのラッピングペーパー
A−one、SpaceTanaka(置いてなかった)
ダイソー2店舗、西長門(?)の文具や

docomo携帯のSONYへの型式変更

ヤマダ電機で、超小型無線ヘリのおもちゃ(4000円ほど)

ヤマダ電機へは再び引き返し、
40形(4K対応)のテレビ(Panasonic)、
3TのBRレコーダ(Panasonic)
19形のテレビ(Panasonic)
も購入。

ちょっと、リッチな気分と、若干、罪の気分。
診断にゆさぶられたのではないか、という
自分への注文。など。
posted by 得鰤日々 at 02:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記